Neko

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2012.07.27 永遠の花道
お猫さまは星の数ほど。
ニンゲンも星の数ほど。

その中で
どれだけの確率をくぐり抜けて
出逢う事ができたのだろう。


そう
これは奇跡。

出逢えた事も。
昨日、一緒にいられた事も。
今日、一緒にいられる事も。
そして
明日も一緒にいられるであろう事も。



どんなに愛しても
どんなにどんなにどんなに愛しても
そのフワフワの身体とは
いつかはお別れしなくてはならない。

だからこそ
この一瞬一瞬はとても大切なもの。

うーちゃんがそう、教えてくれた。
それは奇跡の積み重ねなのだから、と。




うーちゃんがいるから、生きてきた。
そして
うーちゃんがいたから、生きてゆく。

笑さんと梵とおテテ繋いで
ありったけの笑顔で
胸を張って生きてゆく。

この道は
うーちゃんと歩いた道だから。
そして
この道は
うーちゃんが照らしてくれる道だから。





アタシ今は ただのへっぽこ。

でも いつかは必ず…。





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2012.07.22 500日
500日、待ち続けた事がありますか?

ただひとつの瞳
ただひとつの声を
500日、待ち続けた事がありますか?


「2、3日で戻れると思って置いてきた」

…何という
何という切ない言葉でしょう。




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2012.07.19 女傑
夏本番。
少しでも風の通りを良くしようと
笑さんの脱走防止との兼ね合いを頑張る。

母が
「ココの扉をほんの少し開けると風が通る」
…と言うけれど
お世話係的にはちょっとNG。

ドアストッパーでしっかり固定すれば、と言うので
お世話係は即答した。

「あのねっ。
 そんなの頭突き一発でガツーン!て開けちゃうわよっ」

「ガツーン!」の所をアクション入りで説明すると
母は唖然とした様子。
そしてひと言、のたもうた。

「笑…女傑だ…」

母、なかなか良い表現ではないか。
お世話係はコッソリ気に入ったぞよ。




その女傑さん。

昨夜またやらかしてくれた。
お世話係が麦茶の入ったマグカップ(巨大)を床に置いたところ
早速近づいてきてクンクンクン。

どうぜお砂かけをするのだろう
…そう思って放っておいたら
カップの淵までお顔を持って行くではないか。
そして
お世話係の顔と麦茶を交互に見つめている。

あら。
飲みたいのかしらん。

麦茶なら大丈夫だと思ったお世話係
とりあえず「どーぞ♪」と言ってみた。
すると。

「ボチャン!」

笑さん、いきなりカップの中にオテテを突っ込んだ!

うぎゃあ!と慌てる間もなく
笑さんは麦茶のついたオテテをペロペロ。
続いてもう一度「ボチャン!」
オーマイガッ!

…そりゃあ、言いました、言いましたよ。
「どうぞ♪」って。
でもどうなの、それって…。

巨大マグカップにたっぷりの麦茶。
この後それをどうするのが正しかったのか
お猫さま馬鹿仲間のみなさま、教えて欲しい…。

えっ、お世話係?
…ナイショっ。


 

うちの女傑。




2012.07.14 ボス
悪友Jが久し振りに遊びに来てくれた。
そう
ふぐすぃまのままの元まで
笑さんを一緒に迎えに行ってくれた、あのJだ。

「にゃーお、にゃーーーお!」

笑さん、一生懸命にアピールし
そしてJに甘えている。

お世話係はと言えば
「あら。にゃーお、なんて猫さんみたいねえ…」
と、久し振りの笑さんの声に感動している始末だ(^_^;)



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実は動物さんは全く苦手なJ。
そんなJがしみじみと言う。

「アタシが触るのは笑くらいだねえ…」



あの時。
ふぐすぃまのままのおうちで初めて笑さんに会った後
何を思ったかJは突然言ったのだ。
「アタシは笑のボスになる!」と。

小さな小さな毛玉のようだった笑さんは
その事を今でも覚えているのだろうか。
そして、わかっているのだろうか。
あの時…
ひとりでふぐすぃままで行こうとしていたお世話係に
Jが当然のようにこう言ってくれた事を。

「な~に言ってんだよ。一緒に行ってやるよ!」




相変わらず凶暴で、手足は毎日傷だらけにされる。
相変わらず偏食で、ご飯は片っ端からお砂かけをかましてくれる。
そんな笑さんに
困った困ったと言い続けているお世話係。

それでも
この笑さんがいてくれるおかげでお世話係は笑顔なのだと…
Jはちゃんと見抜いているに違いない。

知らんぷりを決め込みながら。


2012.07.12 別荘
部屋を夏仕様に模様替えしたので
笑さんのトンネルも夏用の物を出した。

新しモノ好きの笑さん
早速ガシャガシャと遊び始める。
「こんなたのちいものはじめてー!」

…いえ笑さん
それ、前からありますから。
でもねーちゃんは驚きませんよ。
笑さんが去年の事を覚えているなんて…
そんなコトこれっぽっちも思っていませんから。


さて、そのトンネル。
通り抜けて遊ぶ分には良いのだけれど
中はとても暑そう。
それなのに何故か笑さん
今年はここを別荘に指定したらしい。
ふと気が付くと入り込んでいる。

掃除の為にちょっとカウチの上に移動しても…



しっぽ付きトンネル(^_^;)






ちなみにこれ↓は、今朝。

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ボールをガッツリため込んで籠城している。
暑くないのだろうか、それで(^_^;)


夏本番はまだまだこれから。
笑さんの脳ミソが溶けないようにと
祈るのみのお世話係である。



2012.07.10 横着娘
ベッドでまあるくなって寝ていた笑さんが
ふと見ると
お顔だけ起こして神妙な面持ちになっていた。

何だと思ったら
笑さんがじーっと見ていたのは
すぐ隣に畳んで置いてあった毛布。

そのうちに
笑さんの首だけがびょーん、と伸びていき…
身体は座ったままで毛布をパクッ!

な・な・何なんだ!?

そう思った瞬間
笑さん、毛布を咥えたままスックと立ち上がり
…ふみふみチュパチュパを始めた。
おテテ以外はすべてベッドの中という状態で(^_^;)

おテテはグーパー
大音量のご機嫌さんゴロゴロ。

笑さんに
「ご機嫌さんのところ申し訳ないんですケド
 それってあまりにも横着なスタイルじゃないですか?」
そう尋ねてみたお世話係。

すると
笑さんの答えはこんなお顔であったのだ…。




あ~ん?




2012.07.05 体当たり
部屋の網戸はワイヤーネットで補強してある。
脱走防止というよりは万が一の転落防止の為だ。
何せ、東側の窓の下には地上のコンクリートまで障害物ナシ。
これを蹴破ったら…
そう思うだけで鳥肌がたってしまう。

さて本日。

暑さのせいか床でノビていた笑さんが
鳥の羽音に反応して飛び起きた。
そして
ものすごい速さで階段ラックに向かったと思ったら
助走をつけて駆け上がった。

あっ、ヤバいかも。
そう思う間もなく
「ガッシャーン!」

笑さん渾身の体当たり。

「ガッシャーン!」
「ガッシャーン!」
「ガッシャーン!」

体当たりしては張り付き、
降りてはまた、助走をつけて体当たり。
…すごい、すご過ぎる…。

…っていうか!
笑さん、アナタ、頭で当たっているでしょ!?
ヤメテ。
ただでさえ怪しいオツムなのだから
それ以上、脳細胞を破壊しないでぇ~(^_^;)



慌てて止めに行き、ワイヤーネットを確認。
すると
かなり頑丈に固定してあったおかげかズレはナシ。
もし網戸だけだったら
今頃笑さんはお陀仏だったかもしれない。

皆さまもどうぞどうぞ
網戸にされるときはご注意を。

…えっ。
こんな暴れん坊は笑さんだけ…!?





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