Neko

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2010.09.27 去勢手術
行き倒れ時、1.6キロだった体重も倍以上。
先生のGOサインもいただいたので
梵は本日、去勢手術のはこびとなった。

…そう、そうなのだ。
何と梵は「未」なコだったのだ(^^;)


手術は無事に済んだのだけれど
入院ケージから出て来てもらうのにひと苦労。
何せ、一番奥で固まって、触ろうとすると「ハーッ!」なのだ。

そうだ、そうだな…。
普段から極度のビビリ虫で
ちょっと驚くとすぐに「ハーッ!」が出てしまう梵だもの
見えない身での手術入院は怖かっただろうな…。

いちいち不憫なコだ(T_T)

家に戻ったら
やはりビクビクと部屋の隅っこに行ってしまった。
けれどしばらくすると
トコトコとケージ前まで戻って来て
…お世話係の手にスリスリゴッツン。
そして
お腹を見せてゴロンゴロンゴロ~ン♪

ぼ・梵…。
わかってくれたですか?
ココがアナタの家、安心出来る場所だと…。

お世話係
こっそりと感激のナミダ。

梵、ゆっくりおやすみ。
そうですよ、ココがアナタのおうちですよ。





ちなみに
梵の留守中の笑さんは…



甘える。

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甘える。

100927b.jpg



甘える。

100927c.jpg



こうしてリラックスしてベタベタ甘える笑さんは久し振り。
そんな事にも
胸がチクチクと痛むお世話係なのである…。

笑さん、大好きですからね。
ね?
ねーちゃん、ちゃんとちゃんと、笑さんのコト大好きですからね。


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真夜中
胸もとにガサゴソと笑さんの気配。

あ♪
寒くなってきたので
「いっしょにねんねするでちー」だな。
うっひょっひょ~~~♪

懐にすっぽりと収まった笑さんのホンワカとしたあたたかさ。
…シアワセだなあ(T_T)


…と
感動しながら目覚めた今朝。
お世話係のおつむにハテナが飛んだ。

ベッドの足もとに笑さん用の毛布がちんまり。
これは確かに
うーちゃんかまくらハウスの中に敷いておいたはずの物。

な・何故(^^;)








母に報告すると
「あっらー。
 笑さんったら、アンタが寒くないようにって
 持って来てくれたんじゃないの~?」


…。

……。

……(T_T)(T_T)。

シアワセだあ(T_T)
母の言う通りだなどという保証は全くないけれど
それでも
ひっくり返るほどシアワセだあ(T_T)

ありがと、
ありがとね、笑さん。






さて。
梵は寒くなってもニンゲンのお布団に潜る勇気はなさそうだ。
なので
用意はしてあったけれど使わなかったうーちゃんのハウスをプレゼント。
…良いですよね?うーちゃん…。




素敵な一戸建てをいただきやしたよ。
う~あにさん、ありがとうございやす♪

100925b.jpg





そうそう、
笑さんのもあったかいのにしましょうね。
…去年のだけど(^^;)



…ムーッ!、でち。

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…どして
あのオッサンのほうがいいおうちなんでちか?
笑のおうちは、おふるでちよ?

笑、なっとくいかないでちっ。
ぜったいになっとく、いかないでちっ。
でちーったら、でちーーーーーっ!!



2010.09.23 無礼者
もはや
笑さんの猛烈な「シャーッ!」は
朝一番のお約束となった。

梵は自らケージに入って身動きもせず。

そうそうそう。
梵よ、先輩をたてるのだぞ。
それが人間関係、おっと違った、
猫間関係を円滑にする秘訣だ。








笑さん、一旦退却。
なのでお世話係も部屋を後にしたのだけれど
その直後、事件が起こった。

再び部屋の前を通りかかった笑さんに
梵がトットコと突進して行ったのだ。
先日、顔面からガシャーン!したのを学習したのか
今度は上手くケージの外側から回り込み
…つまり、フリーの状態で…。

ブッたまげた(爆)のは笑さん。
ウルトラ激怒りして階段をダッシュ上がり。
後を追おうとした梵は
一段目にゴッチンと激突してスッテンコロリン。

「あー、びっくりした。
 でもやっぱり階段は無理だよね、わははは~!」

…と呑気に笑っていたのは一瞬だった。
梵は約一秒で体勢を立て直し
何と…
何と…
ドカドカと階段を上がって行ってしまったのだ。

そして
笑さんが逃げ込んだお世話係の部屋まで侵入。
嬉しげな梵とは裏腹に、笑さんはもう、パニック状態。

「ゴルァーーーーーっ!梵ーーっ!」

お世話係、数年ぶりにお腹の底からの大声。
それにびっくりしたのか
梵、今度は一目散に今来た道を逆戻り。
つまり
階段をドカドカと降りて行ったのだった。

…梵。
アナタ、階段のあるおうちで暮らしていたのねえ。

おっと
感傷に浸っている場合ではない。


笑さんの安全を確保した後
すぐさま梵の元へと向かう。
すると
梵はケージの隅っこに戻って
お耳をペッタンコにして小さく固まっていた。

…うっ。
こんなのを見たら叱れない。
梵に悪意があったようには、とても見えない。
けれど
ここは心を鬼にして…。

「こらっ、梵!
 笑さんを驚かせたらダメでしょ!
 遊んでもらいたいなら礼儀正しくご挨拶しなさい、
 この無礼者めがーっ!」と言い放ってみた。

ますます小さく固まる梵。
上では笑さんが、まだ唸っている…。
あうう~(T_T)


幸い
その後も笑さんは普通に一階に降りられている。
またヒッキーになってしまったらどうしよう、と心配だったので
お世話係は心底ホッとしているのだけれど。



…メゲるもんか。
…メゲるもんか。
…メゲるもんか。

お世話係はメゲないぞ。
だから
笑さんもメゲるな。
梵もメゲるな。


以前、こゆきさまからいただいたまたたびの実。
まだたくさんあったので
笑さんにお伺いをたててみた。

「ひとつ梵にあげてもいーですか?」

フンフンと匂いを嗅ぎながら
しばらく考えている様子だった笑さん
おもむろに…




あたちのモノはあたちのモノでちーーーっ!





エラい勢いでひっくり返って遊び始めた笑さんに
お世話係、思わず大笑い。
そか、
ソレは笑さんのダイジなのね。
わかったわかった、わかりましたよ(*^_^*)

…と思いきや。
約30秒で戦闘終了(^^;)




も、いいでちよ。

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あ、そうですか?
どもありがとね。
それでは梵にあげましょう。



梵、それはそれは大喜び。
「笑嬢さんのニオイがするでやんす♪」
…と思ったのかどうか(^^;)

良かったねえ、梵。
見えなくても…
きっときっとたくさんあるよ、タノシイもウレシイも。



~間~


例によって(爆)母の素っ頓狂な声。
「わー、えらいこっちゃ、えらいこっちゃーーーー!」

ナニゴトかと思って駆けつけると
梵の犬歯にまたたびの実が刺さったままになっていた。
ふにゃふにゃになるまで遊んだせいで
ガブッと噛んだらくっついてしまったらしい。

母曰く
「盆踊りみたいになって取ろうとしてた」
だそうで…(^^;)
大変だと思いつつ、結構大笑いしたそうだ(←オイオイ)

ブツは
お世話係が到着してすぐに自然にポロッ。
ま、ひとまずは良かった良かった。





涙目になってしまったでやんす…

100922c.jpg






只今精一杯のツーショット。
とはいえ
笑さんは大音量で唸り続けている。
自分から覗きに来たくせに(^^;)




あっ、笑嬢さん♪





…と思ったのかどうかは知らないけれど
梵、この直後にひょこひょこっ!と笑さんのほうに走り寄った。
それがケージの中からだったので
…顔面からガシャーン!

おいおいおい、梵、
いくら見えていないからって…。


びっくりした笑さんは更に激怒。
エラい勢いで二階に避難してしまった。
けれど
しばらくして階段を見上げてみたら…




しつれいなオッサンでち!

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あらあらあら?
途中まで降りて来ているではないか。
かなりのお怒りモードだけれど。

良くわからないなあ(^^;)




そして…。

数時間後
梵のお昼ご飯の時間。

やっぱり覗きに来ている、笑さんなのだ(^^;)




じとーっ、でち。

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2010.09.18 同居半月
昨日朝。
まだボケボケ~っとしていたお世話係に
母が嬉々として話し始めた。

「あのねっ。
 梵って賢いんだよ!
 もしかしたら、うーちゃんくらいになるかもしれない!」

…はあ?
うーちゃんくらい?
それはとんでもない一大事だ。

何事かと思って続きを聞くと…。

真夜中
何やら小さなパリパリ、という音に目が覚めたのだそうだ。


電気をつけてみたら
梵が床に置いたお爪とぎで
…「こっそりと」パリパリしていたと。

お昼間のMAXお爪とぎ(←派手)を知っている母は
「夜中だからって遠慮してたのよ~♪」と大騒ぎ。
しかもその時
梵に「どーしたの?」と聞いたら
小さな小さな声で「ぴょ…」とお返事をしたのだそうだ。

「ね?ね?賢いでしょ?
 アタシが寝てるから、悪いと思ってんのよ~♪」

…母よ、
それってば、すでに「親馬鹿」が入っていないか?

そうでなくても最近
梵の殺風景なケージを見て
「笑みたいなおうち、買ってあげたいわねえ」とか言っているし。
お世辞にも可愛いとはいえないお顔を見て
「これはこれで愛嬌がある」なんて言っているし。


ま、ひとまずは良かったねえ、梵(^^;)

こんな母を
お世話係が「思うツボ子」とほくそ笑んでいるのは
母にはナイショにしておこう(爆)




100918a.jpg







…うっ。


さ ・ 殺気!





だ~~か~~ら~~

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しゅやくはあたちだって

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なんかいいえばわかるでちかっ!

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がるるるる~~~っ!

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アイタタタタ(T_T)


2010.09.15 Wヒッキー
笑さん
やっと普通に階段を降りられるようになった。
まだかなりヒッキー気味だけれど
行動範囲が戻りつつあるのは嬉しい事だ。

ただし。
時折思い出したように梵部屋の前で立ち止まり
もの凄い勢いで唸り続ける。
そしてダッシュで階段を駆け戻って行く。
これだけなら大した実害はないのだけれど
何と
…その直後にケーになってしまうのだ。

こんなパターンが何日か続いて
お世話係は頭の痛い限り。

笑さん、ダイジョブですか?(涙)




さて、
唸られているほうの梵だけれど。

ケージの扉は常にオープンで
部屋中どこへでも行けるというのに
ほとんどケージの中から出て来ない。

ご飯を食べ終わった後なども
「はー、ゴチソウサマ。それじゃっ」とばかりに
スタコラと定位置(爆)に戻ってしまうのだ。
そしてそこでお毛繕い(^^;)

いや、別に構わないのだ、
そこが安心出来る場所なら。
ただ
あんまり「食っちゃ寝」ばかりしていると
メタボるぞ~、梵。^m^





久し振りにおくつろぎショット。




2010.09.12 気付いたコト
久し振りに一緒にゆっくりお昼寝出来そうなのに
当の笑さんはまた、ヒッキー。

さびしいなあ、と思いつつ
ひとりトボトボとベッドにコロンとしたら…。
直後
ゴソゴソゴソ、ズリズリ、という音がして
笑さん、ベッドの下から這い出して来てくれた。

そしてベッドの上にぴょん。

お世話係
とーっても嬉しかったのだけれど、そこで記憶はプッツン。
どれだけお疲れ婆さんなのだ(^^;)

そして
次に気が付いた時に目に入ったのは…




懐で爆睡中の笑さん!

100912a.jpg


…それだけ。
たったそれだけの事なのに、何だか涙が出そうになってしまった。

ありがたくて。
幸せで。


ここ数日で、お世話係は気付いた。
笑さんに対する感謝の気持ちを
素直に伝えて来なかった、という事に…。

笑さんは
うーちゃんが逝ってしまってくたばりかけていたお世話係を
この世に引き戻してくれたのに。

そして
こうしてお世話係にそばにいて
いつも元気にカッ飛んでいてくれるのは
決して当たり前の事ではないのに。


何も持たない梵が…
あのコが、たくさんの事を教えてくれた。

やはり梵は
うーちゃんが呼び寄せたコに違いない。
へっぽこへの「宿題」として…。


うーちゃん。
ねーちゃん、宿題ガンバルですよ。
いつか向こうで会えた時
「大変よくできました」と、花丸をもらえるように…。







笑のおつむにも、きれいなおはながさきました、でちよ♪

100912b.jpg



うんうん、キレイですね。
笑さん、おりこうさまですね、優しいですね。

あのね、笑さん。
ねーちゃん、実は…ちょっと恥ずかしかったんです。
笑さんに「好き好き好き好き♪」って連呼するのが。

ねえ、
ホントはとってもたくさん「好き」って思ってるの。
そして
たくさんたくさん「アリガト」って思ってるの。

これからは毎日、伝えても良いですか?



2010.09.11 頑張れ笑さん
笑さん
超・勇気を出して梵の部屋を覗く、の巻。



(一昨日)




デジカメでは拾えていないけれど
笑さんはこの間ずっと、超重低音で唸り続けている。

直後、猛ダッシュで二階に避難…。


実は笑さん
お世話係を必死にフン子するあまり
ついうっかり階段を降りて来てしまったのだ。
こんな事が何かのきかっけになれば、とも思うけれど
いかんせん、不憫。
笑さんが不憫。

梵も不憫だけれど
笑さんも不憫だ~(T_T)

不甲斐ないお世話係でスマン、ふたりとも(T_T)


けれど。
お世話係は絶対に諦めない。
ふたりが仲良く暮らせるようになる事を。

だって
うーちゃんがちゃんと、その強さをくれたもの。
このへっぽこに、遺していってくれたもの。




同じ日の梵。
母がぬいぐるみを置いてみたら…。



どちら様で?





ま、いっか~。

100911b.jpg



梵のほうは
いたってマイペースにご機嫌さん。
大物なのか、ニブいのか(^^;)


梵。
ヨタヨタと足もともおぼつかない時から
ちゃんとトイレを使ってくれたコ。

梵。
大きな足音が聞こえただけで
怖くて、反射的に「ハーッ!」と言ってしまうコ。
それなのに
ブラシをするとコロンとお腹を見せるコ。

梵。
飢えたせいで腹ペコ大王。
けれど
決して大声でニンゲンを起こす事などしないコ。

「ご飯だよ~♪」と持って行くまでは
野良のお母さんを待つ仔猫の如く
「ピ」とも言わずに大人しくしているコ。


梵。
アナタはきっと
とても可愛がられて暮らしていたのね。










そんな梵に対して笑さんは…。




なんと
ヒッキー@ベッドの下、しかも一番隅…。






のち、やさぐれ。

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のち、またヒッキー。

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ああ、前途多難…。
ごめんなさいね、笑さん(T_T)


2010.09.05 同居開始
梵、
シャンプーをしてもらったら
「アンタ誰?」というキレイ猫になった(^^;)




右側限定オットコマエ~♪








そして笑さんは
階段の途中から、梵の隔離部屋をガン見。




なんかヤなかんじがするでちケド?

100905b.jpg




なんなの?なんなの?でちっ!?

100905c.jpg



不穏だ。
かなりハイレベルの不穏が漂いまくっている…(T_T)


2010.09.04 お引越し準備
最近、笑さんがとても親切。
なんだか、今までよりもいっそう「ひっつき虫」をしてくれている。
そして
梵の事でいっぱいいっぱいなあまり
つい溜息なんぞをついてしまうお世話係を
じーっと見上げてくれるのだ。

…ナンカウレシイ…。



100904a.jpg



今朝などは
出勤前の慌しい時間に外でトイレを洗っていたら
玄関網戸前に笑さんの姿。

うごうごと(笑)何か言っているので良く見たら
わざわざてぶ子ちゃんを持って来てくれていた。

お世話係が玄関の中に入ったら
「どーぞ♪」と言わんばかりにポトッ。

…笑さん?
長い間不思議だったのですが
それはもしかして
「あたちたからものをかしてあげるでち♪」
…という事なのでしょうか?

…ナンカウレシイ…スゴクウレシイ…(T_T)






頑張る梵は、ほぼ心配のない状態まで回復。

ウイルス検査なんて先の先。
そんな状態もとっとと(爆)脱して先週末に堂々の検査となった。
そして
先生が簡易検査ではなくて正式な検査に回してくださり…
結果、
有り得ないと思っていた奇跡が起こった。

エイズ・白血病共にマイナス!

そっと毛を梳くたびに櫛に大量に付いてくる瘡蓋。
これは相当酷いメに遭っていた証拠だ。
なので
ダブルキャリアは覚悟していたのに…。




笑さん、ゴミに埋もれないでください~。

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トイレ(予定)でくつろがないでください~。

100904c.jpg




だーかーらー、
ソコはトイレなんですってば~(^^;)

100904d.jpg



というワケで
本日の我が家、めでたく梵のお引越し準備。

当面の隔離部屋として当選したのは
お世話係の部屋@笑さんの本拠地から一番遠い
一階の和室=母の部屋。

梵はしばらくここで
笑さんのご機嫌を伺う事になる。

ケージを用意するのは、トイレを認識する為。
おメメの見えない梵には今のところ、これは必須だ。
ちなみにこのケージ、すでに3個めのおニュー。

諭吉さんが10人くらい飛んで行った、この三週間あまりであった(^^;)




いきなりの大人猫との同居。
しかも盲目。

笑さんの性格を考えると
不安で胃に穴が開きそうだ。
それでも一歩ずつ進んで行くしかない。

へっぽこの翼は、びくともしない。
小さな翼だけれど、びくともしない。
うーちゃんが一緒に飛び続けてくれるから。

うーちゃん。
どうかどうか、笑さんを守ってください。
ねーちゃんはダイジョブ。
だから
笑さんが辛い思いをしないように、守ってください…。



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