Neko

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2011.03.27 故郷は南相馬
オーにぃに おいし あのにわ
くーねぇね おいし かのにわ

ゆめはいまもめぐりて
わすれがたき ふるさど





いかにいます ふぐすぃまのまま
つつがなきや ニンゲンねぇね

あめにかぜにつけても
おもいいづる ふるさど







笑のふるさどは、ばばっちくないでち!
とらっくのおにいさん
ふぐすぃまに、がそりん、とどけてください。
おながいしまち。


笑は、ままにがそりんをかってあげるのでち。

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ふぐすぃまのまま
ニンゲンねぇねが
ちゃんとごはん、かえますように。

かえますように。


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2011.03.23 闘う、猫。
昨日今日とまた、よく揺れる。
余震がこれ程までにしつこいとは思わなんだ…。


さて
ここのところの笑さん。

はじめのうちは
小さな揺れでもビビりまくって大変だったのだけれど
今日などは…。

両手両足を踏ん張って
しっぽをピーン!と立てて天井をガン見。
これは完全に戦闘モードだ。


そう、
笑さんは立ち上がったのだ。
グラグラ怪獣と闘う為に。

怪獣は実は天井ではなくて
地面の下にいるのがちょと残念(^_^;)だけれど
とにかく笑さんは、立ち上がったのだ!




ふぐすぃまのままをこまらせるやつは、あたちがゆるさないでち!




そう、そうだ笑さん!
それでこそ、笑さんだっ!







たぢあがれ、とーほぐ!

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まげるな、とーほぐ!

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がんばろう、ニッポン!!


2011.03.20 水仙
震災後
ゆっくりとお庭を眺めている余裕もなかったら…
いつの間にか水仙が満開になっていた。





笑さん、撮影に協力する気全くナシ(^_^;)



水仙には
「ナルシスト」など、ちょっとアララな花言葉しかないと思っていたのだけれど
黄色い水仙にはこんな花言葉もあるのだそうな。

「私のもとへ帰って」




帰れますように。

避難を余儀なくされている方も
不眠不休で救助・復旧活動をしてくださっている方も
命がけで原発と闘ってくださっている方も
大好きな「ジブンのニンゲン」と離ればなれの動物さん達も

みんなみんな
それぞれの望む場所へ
笑顔で帰って行く事が出来ますように。





2011.03.18 おながい
ども、あたち、笑でち。


あたち…
ずうっとずうっとがんばってきまちた。
だって
う~父ちゃんが
「ねーちゃんをわらわすですよ♪」っていったから。

でも。
あたちもう、がまんできないでち。




あたちをたすけてくれた、だいすきな、まま。






いっしょにあそんでくれた、オーにぃに。

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たいせつな、たいせつな、ふぐすぃまのまま。

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ままがこまっていまち。

ままがこまっていまち。

どうかたすけてくだちゃい。


えらいひとのカチンコチンのおつむがやわらかくなるように
じけんはかいぎしつでおこっているんじゃなくて
げんばでおこっているんだって
そうわかってもらえるように
みなちゃまのおちからをかしてくだちゃい。


へっぽこねーちゃんも
おにのようになってがんばっていまち。
ねーちゃんのあんなおかお、はじめてみたでち。

どうかどうか…
どうか、笑のおながいをきいてくだちゃい。


ここがままのにっきでち。
http://onyawan.blog93.fc2.com/



2011.03.16 お笑い担当
その1

朝からハイテンションの笑さん
背中を弓なりにしてチンピラ歩きで
お世話係の足を襲撃するチャンスをうかがっている。

あ、来そう。

…来そう。

来たーーーーーっ!

…そう思った瞬間に ゴンッ! という素晴らしい音。

それは
うっかり机の下からダッシュしようとした笑さんが
頭のてっぺんを思いっきりぶつけた音なのであった(^_^;)




ねーちゃん、わらいすぎでち(-"-)


          背後に見えるのが現場の「机」






その2

どんなに小さな余震でも
一目散にベッド下のすみっこまで避難していた笑さん。

ここ最近は
避難スタイルをこんな風に変えてみたらしい。



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コレ、
途中で引っかかって動けないわけでもないし
避難の途中というわけでもない。
揺れが収まるまで、この姿なのだ。

ちょっと横着過ぎないかい?(^_^;)

しかも
揺れが収まって出てくる時には
何故か、そのままの姿勢でズリズリと後退。

お世話係、おかしくておかしくてそのたびに大笑いなのだ。




…笑さん、ありがとね。
身体を張ってねーちゃんを笑わせてくれて。


断水が続くので
毎日トイレのタンクへとお水を運ぶ。
家の外から、ジョウロに入れてタップンタップン。
…これがなかなか重労働(^_^;)

けれど
これが笑さんのツボにはまったらしい。

お世話係が玄関にタップンタップンと入って来ると
ダダダーッ!と階段を駆け下りてお出迎えに来てくれる。
そして
二階までご丁寧に先導係。
何往復しても、そのたびにちゃんと先導係をしてくれるのだ。

危ないといえば危ない。
足もとをすり抜けて行ったりするから。

それでも
ひとりでムッツリ往復するよりはナニゲに楽しくて
自然と顔がほころんでくる。




笑さん
もちろん、トイレの中まで付き添ってくれる。
どうやら
トイレタンクの蓋がずれているのが面白いらしい。
おテテを突っ込もうとしてもう大変。




なんかおもしろいでちー。






そして
ジョウロにも興味があるらしく
隙を見てはちょっかいを出そうとする。




アンタなによー、でち!

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かくして
楽しいものではないはずの重労働は
お世話係の和みタイムへと早変わり。

笑さん、アナタ…すごいかも!


2011.03.13 大震災顛末
いや~、揺れた揺れた。
一番初めの強い揺れも厳しかったけれど
ここ関東の東端地方には
第二弾の「茨城沖」がガツンときた。

職場の玄関でお年寄りを避難させようとしていたお世話係
グラッとバランスを崩して…
そのまま道路の真ん中に転がり出てしまった。
アブナイアブナイ。
もし車が通りかかっていたら
新聞に載ってしまうところだった(^_^;)


これは尋常ではない!と思ったお世話係
すぐに家に帰りたかったのだけれど
結局様子を見に帰れたのは約一時間後。

もう、とにかく笑さんの様子を見に階段を駆け上がった。

「えーみーーーー?」

物が散乱しまくりの部屋の中
笑さんの姿はどこにもない。

もしやと思ってベッドの下を覗くと…
笑さんはやはり、そこにいた。
これ以上端っこには行けないという程端っこに
小さく小さく固まっていた。
いくら声をかけても動こうとしないので
ベッドを少し移動させて撫でてみたら
…なんと、ブルブルと震えていた…。


笑さん
結局、八時過ぎまでそんな状態。
そろ~り、そろ~りと出て来ようとしても
ひっきりなしの余震に怯えて、また籠ってしまうのだ。

停電で真っ暗闇の寒い中
一晩じゅうそれではあまりに不憫だと思ったお世話係
隙間を作って笑さんをよいしょとピックアップ。
そして
抱いたまま一緒にお布団に入った。

「やだでちー!」と逃げられるかとばかり思ったのだけれど
笑さん…
お世話係にしがみつくようにギューッとくっつくではないか。
いやもう、本当にすごい力。

…怖かったんだねえ…
ごめんねえ、一番怖かった時にひとりぼっちにして。
笑さんを守るのが、ねーちゃんのお仕事なのにねえ…。

余震がくるたびに
ブルブルと震える笑さんを抱きしめて
長ーい、真っ暗な夜が過ぎていったのであった…。



丸二日そんな感じで
ほとんど飲まず・食わず・出さず(爆)だった笑さんも
今日になってずいぶん落ち着いてきて
お毛繕いなぞも出来るようになった。





余震のたびにベッド下に避難するのは相変わらずだけれど
しばらくすると出て来られるようにもなった。
まずはひと安心だ。




一方の梵。

部屋を覗きに行くと
まさに「気配を完全に消した」固まりぶり。
もともとビビリの梵、
こんな時に世話を焼こうとすると本気の攻撃をお見舞いされてしまう。
仕方なしにそっとしておく事にしたら…。

なんと、晩御飯の催促がない。
毎日、超正確な腹時計で、定刻30分前には大騒ぎを始めるのに。

まさか心臓麻痺でも起こしたか!?と
恐る恐るご飯を用意して部屋に行ってみた。
すると
キューブハウスから出てきた梵、
「…ひ…ぁ…」

はい?
梵、今、何て?

「…ひ…ひ…ひゃ…」

なんと。
声が出なくなってしまっているではないか(T_T)

お世話係が帰宅する前の一時間に
ずっと泣き叫び続けていたのか…
それともショックで出なくなったのか…
うるさい程の大声の梵が、失語症に(T_T)

ニンゲンでも腰を抜かしそうな大きな揺れ。
ボコボコと落ちてくる部屋の備品。
見えない梵にはどれだけ怖かった事だろう。
ごめんよ、梵。
ねーちゃん、梵も守れなかった…。

幸い
梵は失語症でも食べて飲んで出して
今日にはほぼ、いつもの大声も戻ってきた。

こちらも何とか、ひと安心。
よ・良かった…(T_T)




利根川流域のこの地域
地盤が良くなかったのか
あちこちボコボコ、流通も最悪
水道の復旧は見通しがたたないという状態だ。

でも
ダイジョブ。
ニンゲンはいくらでも頑張れるから。

そこに
「いつものように」ご機嫌さんにしていてくれる
笑さんと梵がいてくれるなら。



階段ラックのお外見ベッドで
まったりとお外を眺めていた笑さん。

突然
本当に突然
バビューン!と飛び退いてその場から逃げた。

そしてベッドの下に一目散。








なな・何だ?
カラスさんにでも突撃されたのか?

…そう思って外を見ても何も見当たらない。
けれど笑さんはカチンコチンに固まって
ただひたすら窓のほうをガン見するのみ。




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うーむ。
笑さんにも怖いモノがあったのか。
…と感心している場合でもなさそうだ。
なんとか宥めようとしたのだけれど
笑さん、ガン見態勢解除を徹底拒否。



30分程経った頃だろうか。

笑さん、やっとベッドの下から出てきた。
そして
お見事な匍匐前進で窓のほうに。

チャレンジャーだなあ。
怖いなら近づかなければ良いのに。

そのまま見ていたら
何と笑さん
今度は階段ラックを登ろうとしているではないか。
おお、ますますチャレンジャー。
何故にそこまでチャレンジャー。


…けれどその姿は
これまたお見事な「へっぴり腰」なのであった…(^_^;)


2011.03.05 靴の逆襲
ご存知(爆)アナザーワールドのウォークイン・クロゼット。
笑さんが侵入すると大変な事になるのがわかっているので
必ず鍵をかけるようにしている。

…がっ、今日。

お風呂に入りに行く時に
うっかり鍵をかけ忘れてしまったらしい。
部屋に戻ると嫌な場所から嫌な音が。

ガサゴソ
ガサガサゴソッ
ズゴゴゴゴ(爆)

慌ててクロゼットに飛び込んで笑さんを探すと…




のぼったどー




ここは
縦二段に重ねたカラーボックスの
更にその上に靴の箱が満載されている、という場所で
ほぼ天井≒床上約260センチ。

初めこそ得意げにしていたけれど
笑さん、だんだん困ってきたらしい。
「んむー、んむー」と言いながらモジモジしている。
どうやら
今来た道を戻る事も出来ず
飛び降りるにはあまりにも高い所に来過ぎたようだ。

…困られても困る(^_^;)
お世話係にだって、そんな所ではどうしようもない。


数分後。


笑さん
ついにその場から飛び降りた!
まさかと思ったけれど、ドッスーン!と飛び降りた~!

無事に着地してホッとしたのも束の間
直後…
靴の箱(@中身入り)の大群もボトボトボトッと落ち
笑さんを直撃した。

脱兎のごとく、というのは
きっとああいうのを言うのだろう。
笑さん、ブッ飛び上がって驚いて
もの凄いスピードでその場を脱出して行った。

その後しばらく
笑さんはベッドとカウチの間に引きこもって
「ムカつくでちー!」なお顔のまま。


…ねえ、笑さん。
ニンゲンの世界では
それは
「自業自得」って言うんですケドねえ(^_^;)


2011.03.02 怒りの鉄拳
何故、入るのか…。




そこにはこがあるからでちっ。







何故、齧るのか…。




だーかーらー
そこにはこがあるからでちっ。

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笑さんは
うーちゃんに負けないくらいの箱齧ラーだ。
今日もまた威勢良く
齧っては投げ、齧っては投げ…。

まあまあ、楽しそうだこと♪と、
しばらくのんびり見ていたら…
普段は箱の中に入って齧っている笑さんが
何を思ったか箱から出て外から齧り始めた。

当然と言えば当然なのだけれど
それでは上手く齧れない。
体重で押さえていないので箱がどんどん逃げて行ってしまうのだ。

これが癇に障ったらしい。
しばらく努力していた笑さん
余程腹が立ったのか、カーペットに八つ当たりを始めた!

普通に平らな床に平らに敷いてあるカーペット。
突起もないし毛足も長くない普通のカーペット。
これにいきなりガブーッ!と噛み付いたのだ。

はじめはタカをくくって見ていた。
いくら笑さんでも
カーペットを真上から攻撃して破壊する事はないだろうと。

ガブーッ!
ガブガブガブーッ!
ゲシゲシゲシーッ!

あ~~れ~~え~~~(ToT)



…甘かった。
お世話係が甘かった。
あな恐ろし。

ゴメンよ、
この冬に新調したばかりのカーペットちゃん…。


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