Neko

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2011.10.29 希望の星
ねーこさん
尊敬する大先輩、ねーこさん。

ねーこさんを称えるのに相応しい言葉を、私は知らない…。



圧倒的なご長寿は言うに及ばず
私・元へっぽこ介護人が最も憧れたのは
その「お猫さま」としての暮らしぶりだった。

「ねーこは、ねこ。」

おかぁさんのちよべーさまがおっしゃるように
ねーこさんは
とても自然な生き方をされているお猫様だった。

とてもシンプルだけれど
実はとても難しい事…。
うーちゃんよりも6つもお年上なのに
それをサラリと実践されているねーこさんを
へっぽこ介護人はいつも、眩しく仰ぎ見ていたのだ。


そうそう、
こんな事もあった。

「ねーこさんは焼き魚を丸のまま召し上がる」
…と聞いたので早速真似をして
「うーちゃん、どうぞ♪」
焼き魚など、ただの「魚の焼死体」にしか見えない程
魚が大嫌いなへっぽこ介護人が、である。

どれだけねーこさんに傾倒していたのだ、自分(^_^.)



「おばあちゃま」と呼ばれ
愛され、慈しまれて過ごした長い年月。
「ねこ」として
自然な生を全うされたねーこさん。
素晴らしい先輩、ねーこさん。
我らが希望の星、ねーこさん。

ふあっふあのお毛並み
愛くるしい瞳のそのお姿は
永遠に我々の記憶から消え去る事はないだろう。

27歳と6か月という
輝かしい金字塔と共に…。






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2011.10.28 笑さんロック
夜中
ウンウンうなされて目が覚めると…
うつ伏せだったお世話係の左肩&上腕に
笑さんがどっかりと乗っかっていた。

お・重い。
というより、痛い(^_^;)

ちなみに。
お世話係の普段の就寝スタイルは
仰向け、または左を上にして横向き。
そして笑さんは
右側の懐にすっぽりとはまって眠るのだ。



こーんな感じで





ぐーぐー。

111028b.jpg



どうやら昨夜は
お世話係がたまたまうつ伏せになった時
笑さんがおネムになったらしい。

「ねーちゃんが、うらがえち。
 でも、ここがあたちのていいちのはず…」
…と思ったのかどうか(^_^;)

懐、という程のスペースもなかったので
とりあえず「そのあたり」に座り込んで
そのまま寝こけてしまったのだろう。

事情?がわかった途端
お世話係、笑いをこらえるのが大変。



不自然な形のままロックされてしまっていたらしく
左腕と首に激痛のお世話係。
それでもつい、ニヤけてしまうのは
…うーん、何故なのだろう(^_^;)



笑さん、ご機嫌さんですね。


111026a.jpg



…ねえ、笑さん。

故郷ふぐすぃまでは
どれだけたくさんの動物さん達が
悲しい想いをしているのかな…。

大好きな自分のニンゲンのそばで
安心して眠りたい…
たったそれだけの事が
どうして許されなくなっちゃったのかな。

ニンゲンの欲の大きさと比べたら
それは
本当にささやかな願いだと思うのにな。




111026b.jpg



笑さん。
アナタの故郷はもう
雪がちらつく季節なんですって…。


ねーちゃんね、
これからも、いっしょけんめ考えるです。
動物さん達の「カナシイ」がひとつでも少なくなるように。

ずうーっとずうーっと、考えるですよ。



2011.10.25 v字
昨日の事。

疲れてトボトボと帰宅し
下を向いたまま玄関扉を開けた瞬間

「ぴーーいーーやーーっ♪」

あまりにも声が近かったので
びっくりして顔を上げてみたら
いきなり目に飛び込んできたのは「V」。

そう…
それは
梵の見事なV字開脚。

うーん…
アンヨが短いから、小文字の「v」といったところか(^_^;)


何だかよくわからないけれど
お世話係の脳天から
疲れがほよ~っと抜けた事だけは確か(^_^;)

えーと、梵、
とりあえず、アリガト。




精一杯可愛く写ってみたでやんす♪




何やら熱心にチェストを見上げていると思ったら
いきなりわっしわっしと登り始めた梵。

ナニゴトかと思って良く見ると
チェストの上には…
半分ドライフラワーと化した、ねこじゃらしが一本!




す・すごいぞ、梵。
ちゃんとわかるのだな、、
「あそこにあっしのダイスキがありやす♪」って。

お世話係、かなり感動。
…けれど
やっぱり笑ってしまう、その姿(^_^;)


2011.10.20 惨敗
「ねーちゃん、おかえりー。
 おかえりおかえりおかえりでちー!」

笑さんが頭突きでお出迎えするので
内開きのバリケードがなかなか開けられない。

やっと開けると
今度は熱烈ボディアタック。
足もとにまとわりつきーの、
背伸びしてお尻にくっつきーの、
ジャンプして腕にぶら下がろうとしーの…、と
まともに歩けない状態だ。

ちょっと屈むと
今度は背中にどってーん!
お世話係、「こなきじじぃ」と化す。

けれど
これがお世話係のいちばんの癒し。
仕事の疲れなど、これで9割はブッ飛んでゆく。

笑さん、いつもアリガト。



…がっ。


何と今日は
バリケードの前は空っぽ。
寝ぼけているのかも、と思い
わざわざしばらく待ってみても、気配すらない。

ま・まさか。

確かに
今日はずいぶん冷え込んできたので
テント型ハウスの中にゆたんぽを入れて行った。
けれど
それに負けたのか!?
あんな小さなゆたんぽに、お世話係は負けたのか!?

ガーン(+o+)


部屋に入って見たものは
ハウスの中からお世話係を一瞥する笑さん…。

「ただいまー!
 ただいまってばーーーー!」と叫んでも
面倒臭そうに見上げるだけ。

ガーン(+o+) ガーン(+o+) ガーン(+o+)


ゆたんぽに惨敗したという事実で
本日のお世話係、妙に心が寒いなり。





特に意味ナシ、
変な形でお日向ぼっこ中の笑さん。




2011.10.19 幻の階段
「…えう。」

今日もまた
笑さんに怒られた梵が階段を戻って行く。

テッテケテッテッテー!

早い早い。
最近かなり増量したせいで
重さで加速度がついているのだろうか(^_^;)

ズデーーーン!

あれま、まただ。
あ。
ご心配なく。
決してコケたわけではない。


何故か梵、
階段の最後の一段をスッ飛ばして
大ジャンプで飛び降りてしまうのだ。

上がって来る時は普通。
つまり…
梵の脳内では
一段目は「無いもの」になっているらしいのだ、
降りる時限定で(^_^;)

見えない梵が一生懸命に覚えた家の様子…
そう思うと本当に感動モノだ。
けれどどうして
こんな変な覚え違いをしてしまったのか(^_^;)


ズデーン!
どってーーーん!

体重に比例して
日に日に大きくなっていく気がする着地音。

心配で仕方がないけれど
何故かクスッと笑いたくもなる…
毎朝複雑なお世話係。




にっこり梵



歯を磨いている途中
ちょっと用事を思い出して洗面台を離れたら…。

笑さんが
コップのお水を強奪していた。







しかも。
全体像はこのような…(^_^;)


111018.jpg



…ド根性娘。



2011.10.16 お猿のお笑
この
生首状態の笑さんは





枝の細い木にスルスルと登って
茂った葉っぱで身動きが取れなくなり…

踏ん張った足をブルブルさせながら

「ちょと、ねーちゃん!
 はやくかたをかすでちよ!」

…と
必死に訴えているところだったりする。



笑さん。
あのね。
降りられないなら登らないでくださいよ…。




しかも。
その3分後に
別の木でこうなるのは何故?



のぼったどー!でち♪

111016b.jpg


…え~っさ え~っさ えっさほいさっさ
おサルのお笑は ほいさっさ~…


今日も笑さんは全力フン子。

何とかお世話係を監視出来る場所に陣取ろうと
必死の形相で追いかけて来る。

そんな姿を見て
お世話係、思わず…

「笑さん。
 笑さんのおデコって
 ねーちゃんのお尻とゴムで繋がってるみたいねえ」
と、大笑い。

ケラケラケラケラ
うひゃひゃひゃひゃ。


…と、その瞬間。

お世話係の脳天にビビビ!
稲妻のように、うーちゃんの言葉!

「ねーちゃん。
 ねーちゃんのおデコも
 オイラのしっぽとゴムで繋がってるですよ♪」

…あらあらまあまあ!
何て嬉しい!

見えないけれど
決して切れない、長~いゴム。
そうだ、
繋がっているのだ、今でも…。


追いかけて行こう、うーちゃんの後を。
遺してくれたたくさんの愛
たくさんの幸せ
そして
たくさんの教えを握り締めて。


追いかけて行こう、うーちゃんの後を。






「繋がってルンですね、うーちゃん?」

そ~なんですよ、ねーちゃん♪




2011.10.11 へっぽこ歌壇
う~のコスモス

ド根性コスモス

ひと月遅れで ヨイショと開花







小さなお花

恥ずかしそうに

「アタシ、これがせいいっぱい…」




綺麗よ

綺麗よ

とても綺麗よ

アナタは 諦めなかったのね





何度でも叫ぼう 彼の地に向けて

「諦めたら おしめえだっぺ」






まけないででち、みんな…。

111011b.jpg


2011.10.08 モテ期
夜中に「ひとりサッカー大会」を開催し
勢い余ってボールをバリケードの外にはじき出す。
…というのは
笑さんの日常茶飯事。

そして
お世話係の朝一番の仕事は
それを回収する事、というのも長い間の習慣だった。

けれど。

梵が朝一番にバリケード前に訪ねて来るようになってから
はじき出されたボールは
梵のモサモサしっぽの巻き添えをくうようになった。
コンコロコーン!と良い音をたてて
階段下まで落下していくのだ。

今朝もまた
「ぴーや!ぴーや!
 コンコロスッコロコーーーン!」

ああ、朝だねえ…(←目覚まし代わり・爆)


…と
今朝はそれに続きがあった。

階下で母が
なにやらキャッキャと喜んでいる。
何だと思ったら
梵、転がり落としたボールを追いかけ
自分の部屋(母の部屋)まで運んで
そこでコロコロ転がして遊んでいるとの事!

何と。
笑さんの大切なボール、強奪事件発生だ。
慌てて奪還しに行くと
母、ブーブー文句を言う。

「梵にもちょーだいよ、タマっころ!
 楽しそうにしてたんだから!
 ねえ、何かちょーだいってば、タマっころ!」

…ちょっと待てよ?
その言い方
今までひとつもボールをあげていなかったように聞こえるが?

違う。
断じて違うぞ。
いくつもいくつも「どーぞ」してみた。
けれど見えない梵は
転がって行ってしまったボールが見つけられなくて
すぐに飽きてばかりだったのだ。

…とまあ
そんな事を言っても聞く耳など持つ母ではない。
なので
大急ぎでボール調達。
ご丁寧にまたたびスプレーまで振って進呈すると
母、大喜び。
そうだな…
その顔は「ザ・サンプル・オブ・喜色満面」。

よ・良かったね、梵(^_^;)

更に。
それじゃあね、と去ろうとするお世話係に
母が尚も言う。

「ねえねえねえねえっ。
 梵がね、昨夜はずーっと、足もとで寝てくれたの!
 すっごく嬉しいーーーーーっ!」

ほほう、
確かにそれはすごい進歩だ。
お世話係だって、とても嬉しい。
けれど母よ…
三回も同じフレーズを繰り返す程嬉しかったのか?

よよよ・良かったね、梵(^_^;)



梵。
「不憫」の影が薄れてきたと思ったら
いきなり「モテ期」に突入していたオトコ…。




あっしも、かーちゃんさんラブでやんすよ♪




2011.10.07 相棒
ある時は
新種の生物に変身。







またある時は


「もうここにすむでち。」

111007b.jpg




そして
またまたある時は…

頭でグイグイ押して
お世話係のそばに持って来た。
そして
…のすっ!と座り込んでこのお顔。



まだあそべないでちか!

111007c.jpg



○クドナルドの紙袋
笑さんの相棒として大活躍中(^_^;)



笑さん、
キンモクセイが満開ですね。
アナタとの思い出がスタートした時
一緒に祝ってくれたキンモクセイが。


アナタをお迎えに行ったふぐすぃま。
車を降りた瞬間に漂ってきたその香りに
同行してくれたJとふたりで
「おおおおお~?」

出発したこちらでは
まだまだ咲いていなかったんです。

そのキンモクセイの香りに気が付いた時
ねーちゃんは…
自分の「時」が動き出したのを感じたんです。


うーちゃんの姿が目の前から消えて
それ以来、ねーちゃんの世界はフリーズしました。

色もない
音もない
香りもない
何もかもが
目の前をただ通り過ぎて行くだけのもの。

そう
ちょうど、白黒の紙芝居を眺めているような世界でした。



笑さん。
そしてあくる日
ねーちゃんはアナタに逢えました。

あの日の事は
ひとつ残らず覚えています、
どんな小さな事でも…。

小さなアナタが
いきなりの横っ飛びでお出迎えしてくれた事。

大好きなふぐすぃまのままに抱っこされたアナタ。
ズリズリと腕をすり抜けあっという間にお背中登山(^_^;)
ちょっと困ったお顔だけれど
ままは
「こういう時は、こう♪」とニッコリ。
そのお顔を「本物のマリアさまだ!」と思った事。

保父さんのコハクちゃんにアリガトウが言いたくて
匍匐前進でキッチンへとお邪魔させていただき
しっぽだけお目にかかれた事…。

帰路、いわき四倉SAでひと休み。
その時いただいた
ままがお手作りして持たせてくださったサンドイッチが
本当に本当に美味しかった事。

そして
これをどんなお気持ちで作ってくださっていたのか…
そう思ったら胸がいっぱい。
Jが車を降りた隙に大泣きして
危うく、アナタに鼻水を垂らすところだった事。


今それを
ひとつひとつ思い返しています、
キンモクセイの香りと共に。


笑さん、ありがとう。
ねーちゃんのそばに来てくれて。
笑さん、ありがとう。
ねーちゃんのそばにいてくれて。

ねーちゃん、今、
とっても幸せです。



111005.jpg
          (10/4撮影)

2011.10.03 おしゃれ?
袋が大好きな笑さんに
○クドナルドの紙袋をプレゼント。

その瞬間から
ガサゴソガサゴソ、ドガガガガー(笑)
…と
そりゃあもう大喜びで暴れまくりだ。


今日
仕事に行こうと支度をしている時。

何だかいつもと違う感じの音がする。
あれ?と思って笑さんのほうを見ると…
首が持ち手の部分にすっぽりはまって
袋を連れ歩いている状態になっていた!

た・大変!
危ない!
笑さん、困ってる!

…あれ?

あれれ?

困ってる?

困って…る…のか?

見れば
しっぽをピーン!と立てて
悠々と歩いているではないか。
そして
そのお顔はえらく得意気(^_^;)

…笑さん?
それは…
笑さん的には「おっしゃれ~♪」だったりします!?

「取ってあげますよ」と近寄ると
ものすごい迷惑顔で後ずさりするし。



なにするでちか!

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かと思えば
そのままの状態で
ご飯にお砂かけをかまそうとするし。



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り・理解不能だ…(^_^;)


「あたちのものは、あたちのもの。
 アンタのものも、あたちのもの。」

…はいはいはい、
わかっておりまするよ。
わかっておりまするとも。


最近の笑さんは
何故か枕がお気に入り。
他にいくらでも居心地の良さそうな場所があるのに
気が付くとそこに陣取っている。

昨日など
「いっしょにおひるねんこ、でち~!」と
ベッドにやって来たは良いけれど
お世話係の頭よりも早く枕の上にどっかり。

アタシャ、どうすれば良いというのか(^_^;)

仕方がないので
かろうじて空いていた5センチくらいの隙間に
何とか頭を乗せて横になったけれど
寝入る前から寝違えの予感だ。

案の定と言うか何と言うか
ウンウンうなされて目が覚めると…




首をロックされていた(^_^;)




…こ・こんな端っこで頑張ったのに
それでも邪魔だったのか(T_T)






ちなみに
お世話係、夜は外出していて帰りが遅くなった。

お出迎えの笑さんのお顔はネボネボ。
そして
その場所はやはり、ここなのであった…。



もんく、あるでち?

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