Neko

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012.07.27 永遠の花道
お猫さまは星の数ほど。
ニンゲンも星の数ほど。

その中で
どれだけの確率をくぐり抜けて
出逢う事ができたのだろう。


そう
これは奇跡。

出逢えた事も。
昨日、一緒にいられた事も。
今日、一緒にいられる事も。
そして
明日も一緒にいられるであろう事も。



どんなに愛しても
どんなにどんなにどんなに愛しても
そのフワフワの身体とは
いつかはお別れしなくてはならない。

だからこそ
この一瞬一瞬はとても大切なもの。

うーちゃんがそう、教えてくれた。
それは奇跡の積み重ねなのだから、と。




うーちゃんがいるから、生きてきた。
そして
うーちゃんがいたから、生きてゆく。

笑さんと梵とおテテ繋いで
ありったけの笑顔で
胸を張って生きてゆく。

この道は
うーちゃんと歩いた道だから。
そして
この道は
うーちゃんが照らしてくれる道だから。





アタシ今は ただのへっぽこ。

でも いつかは必ず…。





120727.jpg







スポンサーサイト
うーちゃん。

何度でも言います。
ありがとう。

出逢ってくれてありがとう。
長い時を、共に過ごしてくれてありがとう。

そして
ねーちゃんを
アナタの「飼い主」から「家族」へと
成長させてくれてありがとう。


あの日出逢った
ガリガリに痩せて元の色も良くわからない程汚れた子猫。

そんなアナタが
いつの間にか…
どんなにありがたい書物も
どんなに偉い人の名言も色褪せて思える程の
ねーちゃんの「師」になりました。


たくさんの大切な事を教えてくれてありがとう。
一生をかけて
辛抱強く教えてくれてありがとう。

良い生徒でなくてごめんなさいね。


ねえ、うーちゃん。
ねーちゃんね、
まだまだうーちゃんに教えてもらいたい事が
たくさんたくさんあるんです。

だから
どうか、これからもよろしくおながいしますね。


うーちゃん
ウチのコ記念日、ありがとう。

愛してます
愛してます
愛してますよ、うーちゃん。






2012.07.22 500日
500日、待ち続けた事がありますか?

ただひとつの瞳
ただひとつの声を
500日、待ち続けた事がありますか?


「2、3日で戻れると思って置いてきた」

…何という
何という切ない言葉でしょう。




120722.jpg




2012.07.20 自慢
かつては
お茶碗がピカピカになるくらいご飯を綺麗にたいらげていた梵。
最近は少し余裕が出てたのかちょっと怠慢(笑)になってきた。

今朝もそんな風だったので
ごちそうさまの「ぴーや!」が聞こえた後
しばらくしてから見に行ってみた。

「ぼーん、ご飯キレイに食べられたの?」

すると
お世話係の問いに梵ではなく母が答えた。

「きれ~いに食べたよ~!
 だってアタシがちゃーんと
 残ったご飯を真ん中に寄せてあげたもんねー!」

…母、
いつもの間にそんな
うーちゃんの介護中のお世話係のような真似を…。


以下、母とお世話係の会話。

お 「梵ったら、どんどん待遇が良くなるのねえ…」
母 「だって、どんどんおりこうさんになるんだもーん!」
お 「…ねえ、ソレ、自慢してるの?」
母 「うん、そうっ、自慢っ!!」 ←超・即答


ダレカコノヒト、トメテクダサイ…。




レアな角度の梵をお楽しみください(笑)

120720.jpg


2012.07.19 女傑
夏本番。
少しでも風の通りを良くしようと
笑さんの脱走防止との兼ね合いを頑張る。

母が
「ココの扉をほんの少し開けると風が通る」
…と言うけれど
お世話係的にはちょっとNG。

ドアストッパーでしっかり固定すれば、と言うので
お世話係は即答した。

「あのねっ。
 そんなの頭突き一発でガツーン!て開けちゃうわよっ」

「ガツーン!」の所をアクション入りで説明すると
母は唖然とした様子。
そしてひと言、のたもうた。

「笑…女傑だ…」

母、なかなか良い表現ではないか。
お世話係はコッソリ気に入ったぞよ。




その女傑さん。

昨夜またやらかしてくれた。
お世話係が麦茶の入ったマグカップ(巨大)を床に置いたところ
早速近づいてきてクンクンクン。

どうぜお砂かけをするのだろう
…そう思って放っておいたら
カップの淵までお顔を持って行くではないか。
そして
お世話係の顔と麦茶を交互に見つめている。

あら。
飲みたいのかしらん。

麦茶なら大丈夫だと思ったお世話係
とりあえず「どーぞ♪」と言ってみた。
すると。

「ボチャン!」

笑さん、いきなりカップの中にオテテを突っ込んだ!

うぎゃあ!と慌てる間もなく
笑さんは麦茶のついたオテテをペロペロ。
続いてもう一度「ボチャン!」
オーマイガッ!

…そりゃあ、言いました、言いましたよ。
「どうぞ♪」って。
でもどうなの、それって…。

巨大マグカップにたっぷりの麦茶。
この後それをどうするのが正しかったのか
お猫さま馬鹿仲間のみなさま、教えて欲しい…。

えっ、お世話係?
…ナイショっ。


 

うちの女傑。




2012.07.17 出世猫
今日もまた
朝っぱらから母の超音波声が響く。

「ぼんぼんがねー
 斜めで寝てるのよー
 はみだしちゃうからー!」

解説。

梵はここのところずっと
母の枕元に置いてある座布団で寝ている。
母曰く
「まるでお守りをしてくれているみたい♪」
…だそうで。

斜めというのはその座布団に対しての事らしい。
つまり
デカくなり過ぎて座布団からはみ出し
仕方なく対角線上を使って寝ている、と。

…梵。
いつの間に「座布団からはみ出すオトコ」になったのだ。


そう言えば。
少し前、なんちゃって冷え冷えボードを出した時に
あれれ?と思ったのだっけ。


コレ。

120717.jpg



…余白がない。
梵が寝そべると、みっちみち(^_^;)

母は
例によって嬉しそうに
「ナナメ~♪ ナナメ~♪」

…良かったな、梵よ。
何が良かったのか良くわからないけれど
まあとりあえず、良かったな(^_^;)



さて。
お世話係が仕事に行く時間になり
母の部屋の前を通りかかると。

またしても変な歌が聞こえる。
「ぼんちゃんはね~♪
 待遇が、い~いんだあ~♪
 とってもとっても、いいんだあ~♪」

母よ、今度はナニゴトだ。

恐る恐る覗くと
そこには、冷え冷えボードでヘソ天になっている梵と
…それを団扇でパタパタと扇ぐ母。

おーいおいおいおい、おーい(^_^;)


風が来るたびにそよそよと揺れる梵の腹毛。
嬉々として扇ぐ母。

…良かったな、梵よ。
じゃあ
ねーちゃんはアナタのご飯代を稼ぎに行って来ますので…。


2012.07.14 ボス
悪友Jが久し振りに遊びに来てくれた。
そう
ふぐすぃまのままの元まで
笑さんを一緒に迎えに行ってくれた、あのJだ。

「にゃーお、にゃーーーお!」

笑さん、一生懸命にアピールし
そしてJに甘えている。

お世話係はと言えば
「あら。にゃーお、なんて猫さんみたいねえ…」
と、久し振りの笑さんの声に感動している始末だ(^_^;)



120714.jpg



実は動物さんは全く苦手なJ。
そんなJがしみじみと言う。

「アタシが触るのは笑くらいだねえ…」



あの時。
ふぐすぃまのままのおうちで初めて笑さんに会った後
何を思ったかJは突然言ったのだ。
「アタシは笑のボスになる!」と。

小さな小さな毛玉のようだった笑さんは
その事を今でも覚えているのだろうか。
そして、わかっているのだろうか。
あの時…
ひとりでふぐすぃままで行こうとしていたお世話係に
Jが当然のようにこう言ってくれた事を。

「な~に言ってんだよ。一緒に行ってやるよ!」




相変わらず凶暴で、手足は毎日傷だらけにされる。
相変わらず偏食で、ご飯は片っ端からお砂かけをかましてくれる。
そんな笑さんに
困った困ったと言い続けているお世話係。

それでも
この笑さんがいてくれるおかげでお世話係は笑顔なのだと…
Jはちゃんと見抜いているに違いない。

知らんぷりを決め込みながら。


2012.07.12 別荘
部屋を夏仕様に模様替えしたので
笑さんのトンネルも夏用の物を出した。

新しモノ好きの笑さん
早速ガシャガシャと遊び始める。
「こんなたのちいものはじめてー!」

…いえ笑さん
それ、前からありますから。
でもねーちゃんは驚きませんよ。
笑さんが去年の事を覚えているなんて…
そんなコトこれっぽっちも思っていませんから。


さて、そのトンネル。
通り抜けて遊ぶ分には良いのだけれど
中はとても暑そう。
それなのに何故か笑さん
今年はここを別荘に指定したらしい。
ふと気が付くと入り込んでいる。

掃除の為にちょっとカウチの上に移動しても…



しっぽ付きトンネル(^_^;)






ちなみにこれ↓は、今朝。

120712b.jpg

ボールをガッツリため込んで籠城している。
暑くないのだろうか、それで(^_^;)


夏本番はまだまだこれから。
笑さんの脳ミソが溶けないようにと
祈るのみのお世話係である。



2012.07.10 横着娘
ベッドでまあるくなって寝ていた笑さんが
ふと見ると
お顔だけ起こして神妙な面持ちになっていた。

何だと思ったら
笑さんがじーっと見ていたのは
すぐ隣に畳んで置いてあった毛布。

そのうちに
笑さんの首だけがびょーん、と伸びていき…
身体は座ったままで毛布をパクッ!

な・な・何なんだ!?

そう思った瞬間
笑さん、毛布を咥えたままスックと立ち上がり
…ふみふみチュパチュパを始めた。
おテテ以外はすべてベッドの中という状態で(^_^;)

おテテはグーパー
大音量のご機嫌さんゴロゴロ。

笑さんに
「ご機嫌さんのところ申し訳ないんですケド
 それってあまりにも横着なスタイルじゃないですか?」
そう尋ねてみたお世話係。

すると
笑さんの答えはこんなお顔であったのだ…。




あ~ん?




朝晩のご飯の前には
もらえるまで延々と叫び続ける梵。
「いちにち二回飢え死にしそうになるオトコ」
…と呼ばれている(^_^;)

けれど
そんな梵にもとても偉いところがある。

朝。
ご飯コールでニンゲンを起こすお猫さまは多いそうだけれど
梵は絶対にそれをしない。
母が起き出すまでじーっと静かにしているのだ。
彼女がどんなに寝坊しても。

梵、ケナゲであるぞよ。

そして
梵が偉いのは朝だけではない。
実は、夜も…
母が寝るまでじーっと待機しているそうなのだ。

母は寝る前にお水を飲む。
そうすると梵も
それを合図のように自分もお水入れの場所に行き
たくさんのお水をゴクゴクゴク。
その後ふたりで「オヤスミナサイ」となるそうだ。

お世話係、
この話を耳にタコが出来るくらい聞かされている。
いや、もう、
タコが大きくなり過ぎて耳が聞こえなくなりそうだ。

…と
そんなところに昨夜。

いつもならば母はとっくに寝ている時間、
梵の小さな声が聞こえる。

「ひ…ひや…ひ…」

何だと思って階段を降りて行くと
あらら、居間に電気がついている。
母はテレビを見ていたらしい。
梵は部屋でひとりぼっちだったのだ。

「ひや…ひ…や…」

情けない声は続く。

梵が可哀想だから早く寝てあげなさいよ、
…と談判しようかとも思ったけれど
それもちょっと気の毒か…
そう思って二階に戻ってすぐ。

梵の声に気付いたらしい母のハイテンション声が響いた。
「あっらー、 梵ちゃーん!
 かーちゃんがいないと寝んねできないのー?
 そうだそうだ、そうだよね、
 ごめんね、わかったわかった~♪」

カラカラトンと扉の閉まる音。
ピタッと止んだ梵の情けない声。


思わず笑いが込み上げたけれど
それと同時に
何だかとてもホンワカな気持ちになったお世話係であった。

…良かったねえ、梵よ。




かーちゃんさんは、毛布もかけてくれるでやんす♪

120707.jpg


2012.07.05 体当たり
部屋の網戸はワイヤーネットで補強してある。
脱走防止というよりは万が一の転落防止の為だ。
何せ、東側の窓の下には地上のコンクリートまで障害物ナシ。
これを蹴破ったら…
そう思うだけで鳥肌がたってしまう。

さて本日。

暑さのせいか床でノビていた笑さんが
鳥の羽音に反応して飛び起きた。
そして
ものすごい速さで階段ラックに向かったと思ったら
助走をつけて駆け上がった。

あっ、ヤバいかも。
そう思う間もなく
「ガッシャーン!」

笑さん渾身の体当たり。

「ガッシャーン!」
「ガッシャーン!」
「ガッシャーン!」

体当たりしては張り付き、
降りてはまた、助走をつけて体当たり。
…すごい、すご過ぎる…。

…っていうか!
笑さん、アナタ、頭で当たっているでしょ!?
ヤメテ。
ただでさえ怪しいオツムなのだから
それ以上、脳細胞を破壊しないでぇ~(^_^;)



慌てて止めに行き、ワイヤーネットを確認。
すると
かなり頑丈に固定してあったおかげかズレはナシ。
もし網戸だけだったら
今頃笑さんはお陀仏だったかもしれない。

皆さまもどうぞどうぞ
網戸にされるときはご注意を。

…えっ。
こんな暴れん坊は笑さんだけ…!?





120705.jpg


2012.07.01 シャボン玉
ある日。
急にシャボン玉を飛ばしたくなったお世話係、
笑さんのお散歩の時に脇でプープーと吹いていた。

すると笑さん、
「なんでちかこれはー!」とばかりに
面白がって追いかけようとする。

気に入ったならお好きにどうぞ♪
…と悠長に構えていたお世話係
途中でハタと気が付いた。

身体に良くないかもしれないじゃーん!

大変大変!と慌てて撤収した後、ふと思った。
そういえば…
ここのところずっと、ロクにオモチャも買っていない。

…ゴメンね笑さん。
楽しそうだから、買ってあげますね。

というワケで探し当てた
猫さんに無害だというシャボン玉!



お魚さんのカタチ~♪(友情出演:笑さんのおテテ)

120701a.jpg



真剣。

120701b.jpg



このシャボン玉
何故か落ちても潰れない。
なので自動的にもうひとつのお楽しみ
「落ちたのを片っ端から叩き潰す」がついて来る。


プープー、ふわふわ。
ていていていっ、ペシッ。
ダダダダーッ、ペシッ。

いつまでも楽しそうに遊ぶ笑さん。
そんな笑さんを見て
つい、締まりのない顔になってしまうお世話係であった。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。