Neko

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大天使チョシエル様へ。


ご機嫌いかがお過ごしですか?
初めて貴女様にお目にかかってから
七度目の春がやってまいりました。
時の過ぎるのは本当に早いものだと…
ひとり、空を見上げております。

虹の橋のお住み心地はいかがですか?
貴女様のことですからきっと
あまたの殿方天使様に取り囲まれて
逆ハーレムのようになっている事と存じます。


そう…
初めてお目にかかったその時から
貴女様は大スターでいらっしゃいました。
その美貌で、どんなお洋服も颯爽と着こなすスーパーモデル。
パソコンを手にして間もない私めは
世の中にこんなお猫さまがいらっしゃるのか!
…と度肝を抜かたものでございます。

小さなお身体に似合わない素敵な食欲。
しかも
高齢猫さまにありがちな療法食ライフなどきっぱりとお断りになり
もりもり召し上がるのはごくごく普通のお食事。
そのお食事でクレアチニン0.9を叩き出された時には…
私めは…
感動と尊敬の涙で貴女様を仰ぎ見る目が曇ったものでございます。

貴女様の素晴らしいところをあげれば、キリがありません。
けれどやはり一番は…
貴女様と、貴女様の最高のパートナーである「ちーさん」のまわりには
いつでも…本当にいつでも、素敵なお仲間が集っていた事でございます。
貴女様とちーさんの事が大好きで大好きで
自分の事以上にすらおふたりの事を想うような…
そんなお仲間が集っていた事だと、私めは思うのでございます。

人呼んで「オーニャンズイレブン」。
私め、はばかりながら
心の中で背番号12を着けておりました…。
競技場のサポーターが皆、同じ番号を着けて
大好きなチームを応援し続けているように…。


貴女様の現世からのお旅立ちを知った時
私めは、信じられない思いで大泣きしました。
「オマエ、馬鹿か!?」と思うくらい大泣きしました。

けれど
その後ちーさんのお話を伺って
私めはそれを心から恥じたのでございます。

「ちょしはここにいるよ。
 私の中に入ってきたのがわかったよ。」

そしてあまつさえ仰るのです。
この日は「ちょしちゃん」のお旅立ちの日ではなく
大天使チョシエル様の誕生記念日なのだと…。

ああ、私めは
貴女様の大切なちーさんの、一体何を見てきたというのでしょう…。



チョシエル様
私めには大好きなお話があるのです。
ちーさんがお書きになった「天使の羽」です。

チョシエル様もきっと
現世では肩の下に隠していらっしゃったお羽を
今、思いっきり伸ばしていらっしゃるのですね。

私めには、見えまする。
東京ドーム一個分ほどにも広がった、
大きな大きなチョシエル様のお羽が。
キラキラに輝くシアワセのお羽が。
ええ、確かに…見えまする…。




長いお便り、最後まで読んでくださってありがとうございました。
またいつか
お話させてくださいませね。



へっぽこ元介護人・かよより。


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