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2009.09.13
続・わーい♪
笑さん
楽しくてもう「どうにも止まらない」。
匍匐前進がやっとの高さのベッド下で
毎日、昼も夜もこの勢いで遊んでいる。
ズザーッ、ガゴーン、ドドドドド~~~~ッ!
…あのね、笑さん。
ねーちゃん、そのすぐ上で寝ているんですケド。
脳天に直に響くんですケド(^^;)
こんな調子なので
ベッド下に埃でも溜まっていたら大問題。
そう思ったお世話係は
毎朝、大きなベッドをドッコイショと移動して
せっせと掃除機をかける事にした。
…のだけれど。
ベッドを移動しても
そこには塵ひとつない。
雑巾がけでもしたかのようにピッカピカ。
…ん?
雑巾?
雑巾がけ!?
約一秒のハテナの後
その事実に気が付いたお世話係
思わずウギャー!と悲鳴をあげてしまった。
そう…
そこはすでに、笑さん自身の身体で雑巾がけ済みだったのだ(T_T)
タ・タスケテー。
そんな笑さん。
大好きなSに鼻チューをおねだりして成功し
「わーいわーい♪」
S~、だいすきでち~♪
Sは埃臭くならなかっただろうか…心配だ(爆)
楽しくてもう「どうにも止まらない」。
匍匐前進がやっとの高さのベッド下で
毎日、昼も夜もこの勢いで遊んでいる。
ズザーッ、ガゴーン、ドドドドド~~~~ッ!
…あのね、笑さん。
ねーちゃん、そのすぐ上で寝ているんですケド。
脳天に直に響くんですケド(^^;)
こんな調子なので
ベッド下に埃でも溜まっていたら大問題。
そう思ったお世話係は
毎朝、大きなベッドをドッコイショと移動して
せっせと掃除機をかける事にした。
…のだけれど。
ベッドを移動しても
そこには塵ひとつない。
雑巾がけでもしたかのようにピッカピカ。
…ん?
雑巾?
雑巾がけ!?
約一秒のハテナの後
その事実に気が付いたお世話係
思わずウギャー!と悲鳴をあげてしまった。
そう…
そこはすでに、笑さん自身の身体で雑巾がけ済みだったのだ(T_T)
タ・タスケテー。
そんな笑さん。
大好きなSに鼻チューをおねだりして成功し
「わーいわーい♪」
S~、だいすきでち~♪
Sは埃臭くならなかっただろうか…心配だ(爆)
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