Neko

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夕飯を食べ終わり、部屋へ戻って行った時の事。

笑さんが
バリケードの手前までテコテコとお迎えに来てくれた。
お迎え自体は珍しい事ではない。
けれど
15分くらい前までドタバタと暴れまわる音が階下まで響き
その後それがピタッとおさまって物音ひとつしなくなったので
電池切れして寝ているものとばかり思っていたのだ。

…うん?
ちょっと様子が変。
いつものようにテンションが高くない(笑)


部屋に入ると真っ先に目に入ったのが、散乱したおもちゃの数々。
これも珍しい事ではないので
「あらあらまあまあ、お片付けしましょうね♪」と
いつものように呑気に手に取った。
…ら。
何と、猫じゃらしの棒(持ち手部分)に運光さまが~~~~!

ななな・何故~っ?

慌ててトイレに戻ってみると
確かに、チップに埋もれまくった小さな運光さま。
付いてきた笑さんが
「そういうワケなんでち、ねーちゃん」とでも言うように
しきりにアピールしている(^^;)

いやその…
お世話係には、トイレの運光さまと猫じゃらしに付いた運光さまの因果関係が
イマイチわからないのですが…。

とにかく
笑さんの監督のもと、運光さまを片付けて
そして猫じゃらしを洗ってエタノール消毒。
その後
部屋に戻って「トイレ外運光さま」の発見にいそしんだ。
もちろん、笑さんの完璧なご案内とお手伝いのもと。

すると
一箇所だけ、床に小さな運光さまを発見。
それっ!とばかりにお掃除すると
笑さん、またもや
「そーそー、そーいうワケなんでちよ」とアピールする。

だーかーらー。
お世話係にはその因果関係がさっぱり…(^^;)


あ、もしかして?と思い
笑さんをひっくり返してお尻を確認。
すると。
思った通り、そこからはお世話係の物と思われる髪の毛が
2~3センチほどチョロリン。

そうか。
笑さん、「つくね運光さま」になったのだな。

お部屋の中で振り回してしまったと。
それが何故、猫じゃらしの棒に付いたのかはわからないけれど
とにかく「そーいうワケ」だったのだな。

お尻から生えた(爆)髪の毛をひょいっと引っこ抜いて
「笑さん、これですね?」と目の前に持って行ったら
ものすご~く、イヤなお顔をされてしまった。
す・スミマセン…。



さてそれなら、と
尚いっそう「トイレ外運光さま」の発見に精を出す。
お掃除は得意。
日に何回ものケー、
そして、動くのが大変になってからはシッコのお掃除…。

「笑さん、安心してくださいね。
 ねーちゃん、お掃除は大得意です。
 う~父ちゃんが鍛えてくれましたから♪」

そんな風に口に出したら…ついウルウルしてしまった。


泣いてはならじとせっせと床に這いつくばっていたら
いつの間にか笑さんの監督がない事に気が付いた。
どうしたのかと
王子ベッドを振り返ってみたら…。




ねーちゃん、ごめんなちゃい。





笑さんなりに「やっちゃったでち…」とでも思ったのだろうか。
あまりにちんまりとしたその姿に慌ててそばに駆けつけた。
そして
「ダイジョブですよ、ちっとも怒ってないですよ」と
そっと毛布をかけたら…
約3秒でコテン、と眠ってしまったのだった。



笑さん
本当はとっても眠かったのに
お世話係が部屋に戻って来るのを待っていたのだろうか。
そしてお掃除監督までしてくれたのだろうか。

そんな風に思ったら
思わずホロリのお世話係なのであった…。



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