Neko

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2011.10.08 モテ期
夜中に「ひとりサッカー大会」を開催し
勢い余ってボールをバリケードの外にはじき出す。
…というのは
笑さんの日常茶飯事。

そして
お世話係の朝一番の仕事は
それを回収する事、というのも長い間の習慣だった。

けれど。

梵が朝一番にバリケード前に訪ねて来るようになってから
はじき出されたボールは
梵のモサモサしっぽの巻き添えをくうようになった。
コンコロコーン!と良い音をたてて
階段下まで落下していくのだ。

今朝もまた
「ぴーや!ぴーや!
 コンコロスッコロコーーーン!」

ああ、朝だねえ…(←目覚まし代わり・爆)


…と
今朝はそれに続きがあった。

階下で母が
なにやらキャッキャと喜んでいる。
何だと思ったら
梵、転がり落としたボールを追いかけ
自分の部屋(母の部屋)まで運んで
そこでコロコロ転がして遊んでいるとの事!

何と。
笑さんの大切なボール、強奪事件発生だ。
慌てて奪還しに行くと
母、ブーブー文句を言う。

「梵にもちょーだいよ、タマっころ!
 楽しそうにしてたんだから!
 ねえ、何かちょーだいってば、タマっころ!」

…ちょっと待てよ?
その言い方
今までひとつもボールをあげていなかったように聞こえるが?

違う。
断じて違うぞ。
いくつもいくつも「どーぞ」してみた。
けれど見えない梵は
転がって行ってしまったボールが見つけられなくて
すぐに飽きてばかりだったのだ。

…とまあ
そんな事を言っても聞く耳など持つ母ではない。
なので
大急ぎでボール調達。
ご丁寧にまたたびスプレーまで振って進呈すると
母、大喜び。
そうだな…
その顔は「ザ・サンプル・オブ・喜色満面」。

よ・良かったね、梵(^_^;)

更に。
それじゃあね、と去ろうとするお世話係に
母が尚も言う。

「ねえねえねえねえっ。
 梵がね、昨夜はずーっと、足もとで寝てくれたの!
 すっごく嬉しいーーーーーっ!」

ほほう、
確かにそれはすごい進歩だ。
お世話係だって、とても嬉しい。
けれど母よ…
三回も同じフレーズを繰り返す程嬉しかったのか?

よよよ・良かったね、梵(^_^;)



梵。
「不憫」の影が薄れてきたと思ったら
いきなり「モテ期」に突入していたオトコ…。




あっしも、かーちゃんさんラブでやんすよ♪




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