Neko

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2011.11.29 プチ行方不明
昨夜の事。


「はーい、梵ちゃん、お待ちどーさま~、
 寝んねするよ~♪」

いつものように
母の超音波声が二階まで聞こえる。
毎日平和で何よりだ(^_^;)

…が。
その直後
「あれ~?梵?
 梵がいなーーーーーい!」

な・何ですと?
つい10秒くらい前までは
大音量の叫び声で母を待っていたではないか。
いきなりいないなんて、そんな馬鹿な。

大急ぎで和室へ向かうと
やはりそこに梵の姿はナシ。
コタツの中、キューブハウスの中…
梵の行動範囲を片っ端から探すけれど
どこにも、いない!

慌てて他の部屋も探す。
果てはトイレの中まで。
けれど、いない。

「梵、ぼーん!」
呼びながら探すけれど
もともと自分の名前を認識しているフシがない梵、
当然の事ながら返事もない。

ま・まさか、外?

玄関の鍵はすでに閉まっていて
ありえないとは思ったけれど捜索に出た。
呼んでも返事をしない梵でも
これだけには反応するハズ!と
ご飯用お茶碗をカンカン鳴らしながら。

…応答ナシ。

そうだよなあー。
あんな一瞬で外に脱出なんてしたら
引田天功だよなあ…。

おっと
冗談を言っている場合ではない。
もう一度家の中に戻って
ご近所迷惑を顧みずの大声いっぱつ
「ぼーーーーーんーーーーーっ!」

すると
どこからか
「…ふえ…」

「ぼんぼんぼーーーーーんっ!」
「ふえぇぇぇ…」

声をたどって行くと
何とそこは、和室の物入れ。
普段は母の布団が収納してある場所。
こ・こんな所に!

きっちりと閉められた扉を開けると
何が起こったのかわからない様子の梵が
転がり落ちるように出て来た。

脱力…。



多分
これは普通の猫さんなら良くある話なのだろう。
ニンゲンが気づかないうちに
スルスルとどこかに入り込んでしまうという…。

安心したら、ちょっと嬉しくなってしまった。
だって
見えない梵が「そんな事」が出来たのだから。


けれど梵。
こんな心配はもう勘弁。

あの時のように
ボロボロで行き倒れている…
探している間、そんな姿が何度頭をよぎった事か。


梵、
あのね。
梵も大切な、ねーちゃんの家族ですからね。





不本意ながら、ヘソ天抱っこ中でやんす…。




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